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男子への子宮頸がんワクチン推奨【なぜ必要?】

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日本では副作用の問題で女子の子宮頸がんワクチンは政府もあまり推奨しておらず、任意での摂取と言う事になっています。

男子にはあまり馴染みのない子宮頸がんワクチンですが、アメリカやオーストラリアでは男子の予防接種も推奨されています。

え、男子にも??って思いますよね。

実は感染して癌に進行する可能性があるのは子宮だけではないんです。

感染場所が分かれば理由がわかります。

今回は男子の予防接種推奨のニュースについて紹介します。

最新の研究で医療従事者が定期的な男子のHPVワクチンの推奨を行なっておらず、後々の人生においてガンのリスクに晒している可能性がある事が分かった。

ヒューマンパピローマウィルス感染は子宮、膣と口腔や咽頭の癌と関係が深い。CDC(アメリカ疾病管理予防センター)はこれらのリスク軽減の為、11才から12才の全ての男女にHPVワクチンの摂取を勧めている。

しかし、2016年の最新の統計では女子の65%が摂取開始に対し男子はたったの56%だと分かった。

ヒューマンパピローマウィルス(HPV)は主に性交渉によって男性器から女性器に感染します。

この性交渉と言うのが厄介です。男性器の女性器への挿入で終われば話は単純ですが、口腔や咽頭、肛門にも感染する事が分かっています。

こうなると、子宮粘膜の細胞で癌化するだけに留まらず、口腔内や咽頭、肛門でも細胞が癌細胞に変わってしまう恐れがあるのです。

だから、男子への摂取が推奨されていると言うわけです。

女子の方が摂取率が高い理由について「男子を持つ親」と「女子を持つ親」に予防接種を受けない理由について調べたところ、受けるように勧められていないからと言う理由が男子の親では20%、女子の親は10%と言う結果で、男子の親には勧めていない可能性がある事が示唆されたらしく、その啓発のためのニュースのようです。

因みにHPV(ヒトパピローマウィルス)と表記される傾向がありますがHは人(HITO)の頭文字ではなくHUMAN(ヒューマン)のHなので当メディアはHPV(ヒューマンパピローマウィルス)と正確表記しています。

アメリカでのHPVワクチンは2006年に女子、2009年に男子がFDAにより承認されている。オーストラリアではワクチン摂取率が15歳女子で78.6%、15歳男子で72.9%で、ワクチンがHPV診断率の低下に結びついている。

摂取率の高いオーストラリアでは「HPVですね」と診断される人が少ないと言いたいのでしょう。

でも想像力を働かせてみてください。

なんかちょっと変ですよね。

子宮頸癌の罹患率が低いのであればまだ話はわかるのです。

でもここには、HPVの診断率(the rates of HPV diagnoses)の低下と書かれているのです。

HPVに感染したら、必ず子宮頸がんになるわけではなく殆どのケースでは自己免疫によって消滅すると言われています。

まれに持続感染をした人が子宮頸がんになると言われているのです。

HPV感染そのものはまれではなく、感染しても、多くの場合、症状のないうちにHPVが排除されると考えられています。HPVが排除されず感染が続くと、一部に子宮頸がんの前がん病変や子宮頸がんが発生すると考えられています。

引用:国立がん研究センター

HPVの診断をするには子宮内の細胞を調べて感染の有無を調べる必要があります。

その上で「HPVはいませんね」と診断すると言う意味にしか取れません。

そんな面倒くさいことをわざわざオーストラリアではやるのですかね。

しかも殆どのケースは免疫によって排除されるわけです。

感染は性交渉しないと始まらないわけですが、オーストラリアの15歳男女の性交渉の割合ってそんなに高いのでしょうか。

15才のことを言っていないとしたら、何才の時点でHPVの診断をやるのですかね。

言ってる事が胡散臭いと思いませんか。

殆どのケースでは感染しても排除されます。それは自分の免疫がやっつけるという意味です。

そしてまれになんらかの原因で持続感染すると癌に移行するという事なのですが、免疫が負ける理由があるとしたら、予防接種しておけば免疫が負けないで済む理由ってあるのですかね。

日本ではワクチンの効果よりも副作用の方が大きく取り上げられてしまい接種率が低下しています。

吐き気や失神や意識消失などに焦点が当てられ、迷走神経反射が刺激されているだけと言った意見もあります。

迷走神経反射は以下。

副交感神経のグループに含まれる迷走神経が刺激されて、末梢血管が拡がったり、心臓からの血液の拍出が少なくなったりすることにより起こる失神
以下のような状態が起こり、一時的に脳へ十分な血流が送られず失神する
末梢血管(特に脚の血管)を締める交感神経の調節がうまくいかず、血液が重力で脚に降りてしまう
心臓の脈拍を抑える働きのある迷走神経の活動が突然強くなり、脈が遅くなったりする
・本来ならば脈拍が遅くなると血圧が上昇するシステムが成り立つが、上の様な状況に陥ると脈拍が遅い
のに血圧が低下してしまい、脳への血流が不足し、発症する。

引用:MEDREY

コンタクトを初めて目の中に入れる人でもたまにいます。

急に気分も顔色も悪くなります。脈を取ると大概脈が触れにくくなっています。

HPVワクチンのケースにおいて迷走神経の刺激は筋肉注射に対する痛みからくるものと言われています。

しかし、迷走神経の反射にはない特徴を示す場合もあると言う意見もあります。

まず、血管迷走神経反射で倒れるということは、一体どういうことなのかということを確認しておきます。迷走神経の働きが強くなる(興奮が強くなる)と、脈が少なくなり(徐脈)、と末梢血管が拡がって血圧が下がります。血圧が下がりすぎる(60mmHg以下)と脳に十分な血液と酸素が供給されなくなり、めまいのような気分の悪さを感じ、意識が遠のき、倒れます。同時に顔色が青白くなっています。採血で倒れる場合は採血の終わり頃から2~3分以内でしょう。顔色と表情を見ていると倒れるかどうか予想がつくように思います。
しかし、病院では注射や処置が多数行われていますが、患者さん意識を失って倒れることなど殆どありません。転倒が起こるとしたら、子宮頸がんワクチンの注射くらいしかないのです。それくらい異常なことなのであります。(中略)資料の2ページの図1「接種から意識消失までの時間(接種後30分までに発現した症例)」をみますと、5分未満の128例に直後(時間不明)の89例も加えますと217例(57%)で5分未満に起こったことになります。5分以降30分未満は140例(37%)となります。
サーバリックの注射の痛みはジワーッと広がるのかどうか分かりませんが、注射が終わって5分以上してから、血管迷走神経反射が始まるというのは考えにくいのです。

(ママ)引用:さとう内科循環器科医院

沢山の注射や処置の中で転倒が起こるのは子宮頸がんワクチンくらいで、迷走神経反射が5分も経過して起こるのは考えにくいと言う事です。

本当にワクチンの作用が副作用を上回るのであれば女子も男子も受けるべきでしょうが、筆者にはよくわりません。

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