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病気じゃない3つの目の症状【治療不可能!】

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今回は明らかに目に症状があるけど、目の病気じゃ無い。

こんなに目立つのに、大した事ない。

そんな症状を3つお伝えします。

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ゴミや虫、糸くず、黒い点が飛んで見える飛蚊症

飛蚊症とは

飛蚊症とは浮遊物が見える症状で、病的あものもありますが、生理的な物、加齢によるものがほとんどで治療はしません。

浮遊物は背景が白いものを見入る時が最も症状を自覚しやすく、、目を動かすとついて動きます。

ゴミみたいなもの、虫みたいなもの、糸くずのようもの、黒い点など、浮遊物は人によって見えるている形が違います。

飛蚊症の原因

飛蚊症原因①加齢に伴うもの、生理的なもの(病気ではない!)

目の中には硝子体と言うゲル状の物質があります。

この硝子体は加齢に伴い水分とコラーゲンが分離していきます。

コラーゲンの凝縮の強い部分は目の中に入った光が網膜に届く過程で障害物となり影を落とします。

このような症状に1月前から気づいていて症状が変わらない人は別に問題ありません。

自慢ではないですが、筆者も20歳の頃からミジンコの様な浮遊物が見えますが、一度も受診した事ありません。

治せるものではなく気にしにようにするしか無いのです。

飛蚊症原因②網膜剥離、硝子体出血、ぶどう膜炎などの炎症(病気です!)

コラーゲンが凝縮してくと本来くっついていた硝子体と網膜が分離する事があります。(後部硝子体剥離)

後部硝子体剥離イメージ動画

引用:Mark Erickson

この時硝子体と網膜の癒着が強いと硝子体が剥離する時に網膜を引っ張ります。

牽引された網膜が元に戻る際に電気信号が脳に伝わるので閃光が見える事があります。(網膜が引っ張られて起こると言うのが一般的な見方のようですが、コラーゲンの凝縮は急に起こるものではないし、ゆっくり引っ張られて起こるのであれば目が成長したり近視化するだけでも起こる可能性がある為、剥がれる時に起こると考えた方が自然です。)

この閃光が見えるところまでは後部硝子体剥離の症状として加齢で起こるのでほとんどの場合で問題ありません。

問題があるのは網膜が牽引力に対して相対的に弱い場合に、亀裂が入って網膜剥離を起こすことです。

急に浮遊物の数が増えたり、浮遊物が大きくなったり、膜が張ったりしたら速やかに眼科受信して下さい。

出血や炎症においても視力の低下などを伴います。

飛蚊症状の変化と飛蚊症以外の症状がある人は要注意です。

白目が真っ赤になる結膜下出血

結膜下出血とは

結膜下出血は白目の血管が切れて出血した状態です。


引用:WIKIPEDIA

写真のように白目が真っ赤になっても放っておくしかなく、眼科に行っても何もせず、自然に吸収されるのを待つしか無い(薬もない)と言われるだけです。

なぜなら、腕をぶつけて青アザが出来るのと同じだからです(つまり白目の内出血です)。

結膜下出血(血管が切れる)と結膜炎(血管が拡張する)は違います。


引用:WIKIPEDIA
*出血と違い、血管の走行が見えます。

結膜下出血の原因

ほとんどの場合は不明ですが可能性として以下の説があります。

・重いものを持った

・咳をした

・鼻を噛んだ

・お酒を飲みすぎた翌日や慢性の飲酒

つまり血管が切れて出血するということは血管に何かしらの負荷がかかったと考える又は、血液に問題があると考えるしか無いわけで、次のような説もあります。

・高血圧

・糖尿病

・白血病

・血液をサラサラにする薬(アスピリン、ワーファリン)の影響

・血液凝固障害(血小板減少性の病気)

・ビタミンK欠乏(血液凝固を助ける働きが無い)

結局は眼科的な問題ではなく内科的な問題として考えられて、心配であれば内科で検査してもらうしかありません。

ほとんどの場合、出血以外に症状がなく1〜2週間で自然吸収されますが、長い場合は3ヶ月くらいかかる事もあります。

何の心当たりも無い人は心配ありませんが、例えば外傷で出血した場合や他に症状を伴う場合のみ眼科を受診して下さい。

稲光(稲妻のような光)やギザギザした光が見える閃輝暗点

閃輝暗点とは

閃輝暗点は視界の一部分で幾何学模様がチカチカしてして見える症状で、数分から数十分間続き、その後に頭痛や吐き気を伴う場合があります。

イメージ動画

引用:Mayo Clinic

頭痛や吐き気を伴う場合は偏頭痛の前兆としての症状という事になります。

閃輝暗点の原因

閃輝暗点は脳の血管の収縮の過程で起こる脳の血流障害です。

血管を収縮させるセロトニンというホルモンが何らかの原因で大量に血液を流れ、脳の血管を急激に収縮させて視覚野の血流が悪くなると閃輝暗点として症状が出ると言われています。

血流が悪くなると今度は血流を良くしようと血管が急激に広がり血管壁に炎症やむくみが起こり神経を圧迫する事で偏頭痛が起こります。

偏頭痛がある人は必ず閃輝暗点を伴うという訳でもなく、また偏頭痛を伴わない閃輝暗点もあります。

偏頭痛を伴わない閃輝暗点は脳梗塞や脳腫瘍が血管を圧迫して血流障害が起こっている可能性があり、一度は精密検査を受けた方が良いかも知れません。

閃輝暗点は眼科ではなく脳神経外科を受診しましょう。

閃輝暗点に似た症状に光視症があります。

飛蚊症で説明した閃光のことで、カメラのフラッシュのようにピカっと光る症状です。

飛蚊症と光視症のイメージ動画

引用:koningkoe

後部硝子体剥離が起こる時や、閃輝暗点のように頭痛の前兆としても起こる事があるようです。

飛蚊症状に変化を感じたり、飛蚊症以外の目の症状を自覚した場合は眼科ですが、頭痛を伴う場合は脳外科になります。

眼病ではない症状まとめ

まとめ

いかがでしたか?

日本人は何でもない事でも受診をします。

これは国民皆保険制度の弊害です。

先日国民の医療費が国家予算の半分にも及ぶというニュースをしていまいた。

医療費がかかる原因を挙げればキリがないですが、知識がない為に病院で無駄なお金と時間を無駄にしていると思います。

貴方の貴重な時間を無駄にしないように、正しい知識をつけて周りの人にも教えてあげた方が有意義だと思いませんか?

この記事が良かったと思った方、画面上のSNSボタンで応援していただけると嬉しいです嬉しいです😆😆😆

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