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物を見る仕組み【小学生でも分かる!】

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今回は物を見る仕組みを小学生でも分かるように解説します。

物を見るための目の仕組みはカメラに例えられますが、カメラの仕組みを知らない人が多いのではないでしょうか?

そんな方のためにも小学生の理科の実験から「見る仕組み」をお話しします。

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目や耳から得る情報の割合とは?

ほとんどの情報は目から得ている

人間が得る情報の約8割以上は目から入ったものと言われています。と言う事は、聞いたり、嗅いだり、触れたり、味わったりなどからの情報は残りの2割未満で賄っている事になります。8割と言うのは情報を得るとても重要な要素であると言えると思います。

この記事をご覧の方は恐らく目が見えている人でしょう。

でも重要な要素である見る機能についてあまりよく知らないと言う方も結構な数いらっしゃると思います。

この記事では見る機能を漢字の成り立ちから、見える仕組みを小学生でも分かるように解説していきますので、御安心下さい。

「見る」の語源と意味

「見る」「視る」「診る」「看る」の違い

先ずは、見ると言う漢字を眺めて見ましょう!

これは、まぶたに覆われているを表す象形の が立っている姿を合体させて成り立っています。

プラス =

足の生えたまぶたのある巨大な目に見えてきませんか?

その他、医療の現場で使う漢字としては 視る ・診る・看るがあります。

視るは「見」に音符の「示」を合わせ「真っ直ぐみる」

診るは「髪」の右上と同じ「毛」がスキマなく生えているさまで「隅々まで抜かりなく、みて判断する」

看るは「手 プラス 目」で「手をかざしてよくみる」

と言った違いがあります。

ガンカでは専門用語に視るを使います。

ご存知の方もいると思いますが、視力とは見(視)る力の事です。

見えるとか見えないとか、見る力の事を言います。

じゃあ、見る力の「見る」ってどうゆう事か分かりますか?

それは目の奥で光を感じることです。

では光を感じるまでの流れを見てみましょう!

「見る」までの過程

光源から目の網膜に届くまで

まず、太陽などの光を発するものがあります。

その光が例えば山にぶつかって反射します。

反射した光が山の方を向いている私たちの目の中に入ってきます。

この光が、目の奥にある「光を感じる細胞」に届きます。

光を感じる細胞から情報が脳に伝われば、見ると言う行為が完成します。

よく「盲目」のことを「光を感じない」とか「光を失った」と言う表現をされますよね?

これは多くの場合「光を感じる細胞」が正常に機能してくれないからなのです。

光を感じると言っても実際にはもっと複雑です。

そしてよく目はカメラに例えられますが、筆者はカメラの構造や仕組みをを知らなかったので、何のこっちゃでした。

と言うわけで、もっと分かりやすく目の仕組みを解説しようと思います。

これが分かれば、カメラの仕組みも理解できます!

「見る」と虫めがねの関係

「見る」は虫めがねと焦点の関係

虫眼鏡で太陽の光を紙の上で一点に集中させると煙が出ますよね。

小学生の時にやりましたよね。

小さくなった太陽の光が紙の一点に集まって「太陽の映像」が出来るからです。

これを結像と言いましたよね。

虫眼鏡を遠ざけたり、近づけたりして焦点を作りますよね。

焦点が合えば紙に火が付きます。

太陽エネルギーを一点に集中すると紙をこがすことが出来ます。(焦点とは焦がす点の意味)

これは太陽の映像がボヤけずに一点集中していると言うことです。

目の中でも同じ現象が起こります。

つまり「光を感じる細胞」に山の映像が一点集中するとボヤけずに見ることが出来るのです。

「見る」のまとめ

まとめ

如何ですか?

見るとは「光を感じること」の意味がわかりましたか?

虫めがねと太陽と紙の関係は「角膜や水晶体と言ったレンズ」と「山(目を向けているもの)」と「光を感じる細胞」の関係と非常によく似ています。

次回は虫めがねに当たる「角膜や水晶体と言ったレンズ」の話をします。

これが分かれば、焦点を合わせる仕組みがもっとわかります。

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