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【ワクチンの真実④】インフルエンザには効かない!知らない国民はバカにされている!

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今回は、元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里敬子氏の書いた「インフルエンザワクチンはいらない」の中から政府やワクチンメーカーやワクチンを扱う組織が効かないかもしれないワクチンをどのように無責任にまた杜撰(ずさん)に扱い、ワクチン接種対策をとってきたか紹介します。

本当は一言一句残さず紹介したいくらいですが、全部引用するわけにもいかないので、これでもかなりカットしてあります。

是非、本書を手にして見てください。(もう一冊購読をおすすめします。厚生労働医系技官木村盛世氏の「厚労省と新型インフルエンザ」です)

国民の知らない『ウィルス学者が効かないと認めたワクチン』をめぐる国の暴走と医師会の反応

現場の医師と医師会の反応

“ある時、市内の一人の小学校の校医から、もうインフルエンザワクチンをやらないことに決めたと連絡がらありました。いくら打ってもインフルエンザの流行はなくならない。ワクチンは効いていないのではないか、と。とにかくこのようなワクチンはもう打ちたくないし、やってもやらなくても同じことだ。(中略)何となく、効かないかもしれない、と思っていたインフルエンザワクチンでしたが、これほど学校のインフルエンザ流行に関係がなかったとは。打っても打たなくても何の差もないのです。調べている私たちのほうが驚いた結果でした。(中略)この調査結果を論文にして医学雑誌に投稿したところ、論文を目にした医師会がかんかんになって怒ってきました。市の衛生局の方で医師会にインフルエンザワクチンの集団接種を依頼しておいて、効かないとは何ごとだ、と。一人の変わり者の医師が接種をやめただけにしておけばいいじゃないか、と、さんざん文句を言われてしまいました。”

かつて日本の高度成長期にインフルエンザワクチンの集団接種が学童に対して行われていたことがあります。

筆者も小学生の頃、学校から渡された同意書か何かを母親に記入してもらい、それを学校に提出してから注射をしていたのを記憶しています。

その頃から予防接種を実施する医師の間でワクチンの効果に疑問の声があったようです。

しかも、ウィルス学者でさえも効かないと思っていたのです。ウィルス学者有志たちが日本ウィルス学会に要望書を提出し、1981年にシンポジウムが開催されました。

ウィルス学者たちが出している結論

“時の日本ウィルス学会会長、石田名香雄氏によるディスカッションが行われ、インフルエンザワクチンの効果についての話し合いが持たれました。石田先生がディスカッションの冒頭に言われました。「ここにいるウィルス学者で、インフルエンザワクチンが効いていると思っている学者は一人もいないだろう」と。この会をもって科学者たちは「ウィルスの変異が早すぎるためにインフルエンザワクチンは効果がない。インフルエンザワクチンは、将来流行するウィルスの予測があたれば効くというのは本当だが、予想は当たるわけがない」という結論に至るのです。当時の科学者たちによって、インフルエンザワクチンは効果がない、とはっきり結論づけられたのでした。”

当たれば効くが、当たる訳がない

これがウィルス学者の結論なのです

ウィルスの変異が早すぎて、ワクチンを作ったところで型が合わないからと言う理由です。

それなのに未だに不活化ワクチンがなくならないのはワクチン反対派に言わせれば、ワクチンメーカーを国が保護し、メディアがそれに追従しているからと言う事です。

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止まめられない国の暴走

“国はこの調査に対する回答として、インフルエンザについての研究班を発足させました。インフルエンザワクチン接種の制度を評価する研究班です。その研究班で前橋レポートについて調査する役割を負っていたのは、公衆衛生院の当時の私の上司でした。上司には、実際に前橋市を訪れ、前橋市の調査について客観的な裏付けをとり、前橋医師会とも真剣な討議をした上で、最終的に的確な判断を与えた報告書を書いてもらいました。(中略)ところがその後、厚生省から正式に研究班の報告があった時に目を疑いました。報告書の結論が、私が確認したものとは違うものになっていたのです。(中略)集団への接種は効果がなかったが、個人には利益がある。高齢者や高危険群の人に接種を拡大したい。これが厚生省研究班の結論でした。「インフルエンザワクチンにとどめをささないでくれ」「インフルエンザワクチンを打ちたい人もいるのだから、それを否定しないでほしい」「あなたも厚生省の人間であることをお忘れなく」当時私が言われた言葉です。”

前橋レポートとは前橋医師会がインフルエンザワクチンの効果を知る為に行った疫学調査を元にした報告書です。

この当時、この前橋レポートに対して、全く論理的な反論をするわけでもなく、まるで政府の意向に逆らうなと言わんばかりのセリフで圧力をかけられています。

有識者会議でも政府の政策決定に都合のいいメンツを集めているのを目にしますが、お上の姿勢はよく似ています。最近では原発再稼働問題、増税問題などを彷彿させます。

母里敬子氏の見解

“ニ○○一年二月。二種と言う特別な枠を作って、国はインフルエンザワクチンを予防接種法の中に復活させました。六五歳以上、基礎疾患のある人に、という基準で一部公費負担が行われることになったのです。こうなってくると、特に老人福祉施設の中にいる高齢者がワクチンを拒否することは難しくなってきました。(中略)世界中のデータを検討した限りでは、残念ながら、高齢者への接種が有効だという根拠は見当たりません。よく海外では高齢者への接種が行われていると宣伝されますが、米国ではすでに高齢者施設のお年寄りに接種しても効果がないというデータが出始めています。日本で唯一の有効とされているデータも信頼性が低く、納得できるものではありません。一昨年六五歳以上の高齢者に公費(税金です)で予防接種ができるように法律が改正されました。高齢者全体の三○%に接種する費用だけで九○○億円(平成一○年の厚生省の試算)の税金が使われます。これは、高齢者の皆さんの健康を守るためより、ワクチンメーカーの利益を守るためのもの、と言ったら、言い過ぎでしょうか。”

米国でワクチンが効かないと言うデータも信頼性が低いとする日本のデータも本書で紹介されていないのが非常に残念です。

因みに米国のインフルエンザワクチンは生ワクチンです。

この話が本当だとしたら生ワクチンですら効かないのですから不活化ワクチンなど効かないのは当然だと言えます。

“脳症が怖いという報道が大きくなる一方、二○○二年、厚労省から「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に対する研究」という調査が発表されました。(中略)結果は惨憺たるものでした。一歳から六歳へのインフルエンザワクチンの有効率、たったの二○〜三○パーセント。ところが信じがたいことですが、この結果をもって研究班は「幼児へのインフルエンザワクチンの意義は認められた」、としているのです。二○〜三○パーセントの効果など、意義があるとは言えません。何の薬物も入っていないけれど、薬だと思い込んで服用することで何かしかの心理的効果があるとする偽薬というものがありますが、それと同じくらいの効果しかありません。

偽薬と同じ効果⁈

先に健康な人へのワクチンの効果が70%と紹介しましたよね。

これが如何にバイアスのかかった数値か解ると思います。

もう一度言いますが、健康な人は免疫力が高いので、単に免疫力で乗り切れた人のパーセンテージが70%なのかも知れませんし、さらに免疫力の弱い乳幼児に関してワクチンの効果を評価するなら、最低でも70〜80%がワクチンは効いていないのです。

これらの数値をもって本当に意義があると言えると思いますか?

むしろ、ワクチンが効かないと言うエビデンス(証拠)そのものになり得るデータです!

厚労省はなんとしてでもワクチン
メーカーを保護したいのでしょう。

ワクチンには劇薬の表記があり副作用があるのです。

重い障害の残る子供を持った親達が裁判を起こして和解まで26年かかっています。

完全勝訴ではなく和解です

今のワクチンはその時の経験を踏まえ、より副作用の少ないものになりましたが、劇薬にはかわりないのです。

重症化を防ぐ!のホントの意味とは

「感染は防げないけれど、重症化を防ぐ」「ワクチンが当たれば効く」などの宣伝文句や、巧妙な言い換えを使って人々の目を欺き始めたのです。(中略)厚生省の責任逃れの極めてあいまいな文章。「効果がある」とは決して書かず「効果があると期待する」と書かれるのです。その言葉がマスコミを通し、人々を誘導する方向で報道されるようになっていきました。「重症化を防ぐことを期待する」は「重症化を防ぐためにワクチンをしましょう」というように。新聞やテレビによる報道から、いつしかインフルエンザワクチンは打つべきものと世論形成されていきます。新聞記事は行政の側に立つ一方的なものばかりで、私は大手マスコミが厚生省の広告塔になっていることを感じていました。それだけではありません。受験生は、受験の時にインフルエンザにかかったら大変だから予防接種を受けましょう、などというような、まさにあの手この手をつかってのインフルエンザ大宣伝活動が始まったのです。”

記述したように「重症化を防ぐ」と言うのは証明されたものではなく、「重症化を防ぐことを期待する」と言う言葉が変化して伝わったものだ、と言う事です。

「言葉は生きている」と言われたりしますが、生きているからこそ時々最初はどんな意味だったのかを確認する必要があると思うのです。

そうすることが自分自身の防衛につながると筆者は思います。

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次回は最終章、


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