コンテンツへスキップ

【事前準備】コンタクトの選び方!前編

Spread the love

初めてのコンタクトレンズ、おすすめは自分で比較すること!値段や素材を比較する方法

コンタクトレンズって種類が多すぎて選び方がわかりにくいですよね。

実は、筆者もどのようにレンズを比較評価しておすすめすれば良いかずいぶん悩みました。

筆者に分からないのだから、素人のユーザーの方は、特に初めての人はすごく困るだろうなぁと痛感しました。

本来は素材のタイプは4つしかありません。

であれば悩む必要はないのですが、

しかし、、、

レンズの欠点を克服する目的で様々な工夫がしてあり

さらに、、、

その解決法はメーカー独自のもので、

そしてそして、、、

他社の類似技術と比較しようがない

ので、一筋縄ではいかないのです。

たとえばですけど、乾燥しやすいレンズがあるとしますね。

乾燥しないようにするために独自の技術で解決してあるのでややこしい。。。

コンタクトで目が乾く人におすすめ、乾かない技術を比較

比較して評価することの難しさ

比較することが如何に難しいか例を挙げましょうか。

ジョンソンアンドジョンソンの技術

レンズの構造が自然な涙と酷似しているので、レンズがまるで涙の一部のように働き、涙を安定。レンズのうるおいを守ります。
ムチンとは涙に含まれる粘着性の成分で、涙の安定性の要になっています。

引用元

シードの技術

レンズの“素材+デザイン+うるおい成分”の3つのコンビネーションによって、うるおいをたっぷり保ち、瞳にやさしくフィットします。
うるおいをキープする独自のレンズ素材
瞳にやさしくなじむレンズデザイン
天然保湿成分を含む、ダブルのうるおい成分

引用元

ボシュロムの技術

親水性マクロマーSAM(サーフェスアクティブマクロマー)をレンズ表面に高濃度でポリマー化する独自の技術を開発しました。SAMはレンズが含む水分の蒸発を最小限に抑えるうるおいのバリア機能を果たすとともに、レンズ表面の良好な水濡れ性を実現しました。これは、人間の涙液に含まれる脂質層が水分の蒸発を防ぐ機能を模倣したものです。レンズの水分が保たれることで、快適な装用感と安定した光学性能が1日中続きます。

引用元

どうですか?

あなたはどの技術に魅力を感じましたか?

第三者による比較実験が平等に行われない限りどれが乾きに優れているか判らないのだから、主観的な感覚しか問えないですよね?

もっとも、単に潤いの成分で覆われるよりも潤いの膜を固定(重合化:ポリマー化)した方が水のキープ力が強いのではないかと言う想像なら出来ます。

潤いの成分はいつか無くなって親水性がなくりますが、ポリマー化なら親水性成分をレンズに結合しているので「保湿力は強そうだ」とは言えます。

そして仮にこの想像が正しかったとしても親水性を保つのは涙に依存していますから、目が乾くかどうかというよりレンズが乾くかどうかの技術に過ぎないのです。

乾きやすい人は水分が少ないのだから、実際に目の中でどのくらい涙をキープできるか謎が多いですよね?

まあカラッカラになる事は無いのでしょうけど。

筆者もモイストタイプ(潤い)を使っていますが、モイストタイプでないものよりも乾き始めるのが遅いだけで数時間もつけていれば乾燥で目がシパシパ、目薬が必要になります。

一般人にこの技術の差は非常に分かりにくいです。

そもそも何故独自の技術を使うと思いますか?

察しの良い方は分かったと思いますが、全ては特許技術ですよ。

他社の技術を使うにはその使用料をライバル社に払い続けないといけませんよね。

だから、独自のテクノロジーで乾燥に対する解決法を考案しているのです。

これらを公に平等に比較した場合、優劣はつきますが、劣がついた場合、また生産ラインを止めて、1から研究しないといけない可能性が出てきますので余計にお金がかかりますよね。

だから、どこの会社も公平な比較はやりたくないのです。

でもそれだと、ユーザーのあなたは困りますよね。

実際に店頭のスタッフも単にメーカーの宣伝文句だけで判断してあなたにレンズのお勧めをしていると思いますよ。

実際に全て試した人もいるかもしれませんが、それでも主観的ですよね。

コンタクトレンズの選び方

あなたのために評価にチャレンジした結果。。

なので平等になる評価の方法を考えました。

基本的には次の様に評価します。

たとえば乾燥しやすいかどうか比較するとします。

まずはイオン性、非イオン性からイオン性は涙が均一に広がるので乾燥はしにくいとし−1、非イオン性は涙が均一に広がりにくいので+1とします。

次に含水率から低含水は涙を奪いにくので−1、高含水は涙を奪いやすいので+1とします。

イオン性低含水はイオン性から見ても含水率から見ても乾燥しにくいので−2とします。

乾燥−2は乾燥しにくいポイントがそれぞれ1ポイントずつあると言う意味になりますね。

乾燥+2なら乾燥しやすいポイントが2ポイントあるワケですね。

①シリコンを選ばない人はこのポイントを見て下さい

そうすればグループを絞れます

シリコンはシリコンと表記します。

シリコンを選ぶ場合はポイントを見ないで、どこのグループに進んでも構いません。

シリコンは基本的に低含水に集中しています

水分を含まない方が酸素透過性が高いからです。

②シリコンの人は使い捨てにするか、頻回交換にするか、遠近か乱視用かを選べば、進むグループが絞れます

頻回交換の意味がわからない方はこちらから参照下さい

シリコンはそのままでは汚れの付着が強いのでそれぞれ独自のコーティングがされています。

汚れに強い≒乾燥に強いコーティングとなります。

なぜならコーティングとは親油性の表面を親水性に変える技術だからです。

水を引きつけ油を寄せ付けないと言う事です。

と言うわけでシリコンと表記したものは親水性のコーティングが施してあるとご理解下さいね。

それでは、次回のタイトルをクリックして下さい!

スポンサードリンク




Spread the love