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【たんぱく汚れに効果あり】ケア用品を見極める方法!

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コンタクトレンズ、ケア用品のおすすめ

今回も汚れ対策の話です。

ケア用品のおすすめ第5弾のターゲットはタンパク質です。

この記事を見てくれているあなたには是非成分表を見て判断できる様になって欲しい!

難しくありませんから、安心してください。

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白濁の原因、タンパク質を分解する酵素の効果

タンパク質分解酵素って何?

コンタクトレンズが白く汚れてくることを「白濁」と言います。

主にタンパク質が原因です。

毎日の手入れに加えてタンパク分解酵素を使って落す必要があります。

「酵素」はタンパク質で出来ています。

全ての生物の中に存在しています。

3000種以上あると言われています。

通常、ある物質に化学反応を起こさせて別の物質を生成しようとすれば「エネルギー」と「時間」が必要になります。

その「エネルギー」と「時間」をあまり使わせることなく物質の分解や生成を補助する能力を持っています。

たとえば、酸素Oと水素Hを一緒に置いておいても水にはなりません。

そこに火を加えると酸素Oと水素Hが結合できるだけの「エネルギー」を得て水H2Oという物質になるワケですね。

これは一つの化学反応になりますが、反応には強力なエネルギーが必要になります。

酵素とはエネルギーを与えなくても化学反応を起こしてくれるタンパク質のことです。

酵素はそれぞれが違う形の鍵穴をもっていて、その鍵を持っている、決まった相手とだけしか反応をおこしません。

これを特異的な反応と言います。

食物を発酵させることも、微生物が持っている酵素の働きが起こす反応のことです。

それから、我々が食事した後に食べたものを分解するのもすべて酵素の働きによるものです。

この鍵と鍵穴の効果を利用してタンパク質を分解させるのがタンパク質分解酵素です。

通常であればハードと従来型のソフトレンズに1週間に1回は必要な手入れになります。

「1週間に1回タンパク除去を」と言う場合は、この「タンパク分解酵素」を使うと言う意味になります。

使い捨てが主流になりつつある今、やっていない人が意外にも多いのではないでしょうか。

ハードレンズは「洗浄すすぎ液」に同じブランドの「タンパク分解酵素」の入った液体を右に一滴、左にも一滴、保存する際に加えてください。

最近は「洗浄すすぎ液」に「タンパク分解酵素」の配合された1本タイプもあるので、非常に便利です。

ソフトレンズ用は「タンパク分解酵素」の錠剤と液体があります。

やはり、毎日行うケア用品と同じブランド製品を使う必要があります。

錠剤は1週間に1回でいいのですが、液体は「毎日一滴」やらなければいけないようになっています。

これを知らない人は非常に多いと思います。

ブランドによっては錠剤と液体の両方を販売しているところもあります。

錠剤がなく液体だけ販売しているところもあるので、1週間に1回がよければ、タンパク分解酵素の錠剤を販売しているブランドに合わせるように、ケア用品自体を換えなければいけません。

そして、「タンパク除去」は2ウィークなどのレンズには必要ありませんが、汚れには個人差があるので、タンパク除去をしてもいいことになっています

タンパク分解酵素は「こすり洗い」よりも「つけておく」ことで効果を発揮します

人の使うエネルギーも最小限ですね。

まとめ

・タンパク質分解酵素(以下酵素)はキレートとは違う!

・酵素は主にハードと従来型ソフトに使う。

・通常は1週間に1回酵素を使う必要がある。

・ハードは酵素が配合された1本タイプがある。

・2週間以上使えるコンタクトは酵素を使う必要はないが使っても大丈夫。

・酵素は通常錠剤だが液体タイプもある。

・液体タイプは毎日使う必要がある。

・酵素を使ったらしっかりすすぎを行なうこと!

如何ですか?

従来型以外をお使いの方は期限を守って使えば問題ありません。

期限まで心配な方は御検討ください!

次回からは実際の商品を手に取るための練習編です。


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