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【基礎編】ケア用品を見極める方法!

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コンタクトレンズ、ケア用品のおすすめ

インターネットや薬局でコンタクトレンズのケア用品を探したけど、商品が多すぎて結局のところ何が良いのか分からないと言う方は多いのではないでしょうか?

安心してください!

ケア用品をおすすめしている眼科や販売店の人ですら全然理解していませんから。

だから一般の方に分かる訳がないんです。

大丈夫です!

実はそんなに難しくないんです。

絶対に分かるように説明します。

ほんの少しだけ言葉の意味を理解してもらえば、あとはあなた自身で選べる様になります。

洗浄と消毒の違いが分かる!

まずは言葉を知ろう!

では今日の最初の言葉です。

洗浄・消毒

みなさんは洗浄と消毒を一緒くたに捉えています。

パッケージにも並べて書かれていますのでスタッフの人もごちゃ混ぜで考えています。

でも、洗浄と消毒は全く別の概念です

よく考えてみてください。同じ概念であれば洗浄だけ若しくは消毒という言葉だけで事が足ります。

そこにワザワザ2つ言葉を載せる理由はそれぞれ別の概念があるからです。

良いですか?

洗浄とは汚れに対して使います

一方で、消毒とは微生物に対して使います

と言うことはコンタクトレンズについた付着物のなかで汚れを落すのか微生物を落とすのか対象が違うと言うことです。

汚れとは油、脂、ミネラル、タンパクを対象としていて微生物を含める場合もありますが、微生物はウィルスや細菌を対象とし油やミネラル、タンパクは含みません。

だから、

消毒してください=微生物をやっつけて下さい。

消毒液=微生物をやっつける液。

洗浄してください=汚れを落として下さい。

洗浄成分=汚れを落とす成分。

と言う事なのです。

どうですか、難しくないでしょ。

じゃ、話を進めますね。

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洗浄液と消毒液の成分の違いが分かる!

ケア用品の成分に違いを生むもの

ケア用品が対象としているのは涙由来とそうでないものがあります。

涙は3つの層になっっています。

油の層

最も空気に触れる側。角膜から遠い側。にあります。

水分を蒸発させにくい様に外側に居るわけです。

水の層

真ん中に水があります。

水の層の中に免疫成分、カルシウム、ナトリウムなどのミネラル分ですね、それから抗酸化物質などが存在します。

タンパクの層

最も内側。角膜に密着している。

もし、タンパク質がないと、水が表面張力によって丸くなるので、直ぐにポロっと角膜から流れて逃げてしまいます。

タンパク質が角膜に広がることによって水分が角膜全体に広がって潤いが生まれるのです。

以上の目を守るために必要な成分がコンタクトレンズに汚れとして付着するのです

この様な汚れ対策をするのが洗浄液になります。

涙由来以外で言えば、目の周りや指に付着している油よごれ、ほこり、角質、化粧、細菌のどの微生物です。

また、レンズケースに付着した微生物などもあります。

微生物はヒトにとっては汚れでしかない付着した淡白質を餌として繁殖します。

この様な微生物対策をするのが消毒液、消毒成分になります。

汚れ対策と微生物対策の事を洗浄・消毒と呼ぶわけですね。

次回はそれぞれの対策の細かい点を解説します。

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次回に続く、


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