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【乾きにくいレンズ】イオン性低含水の一覧

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初めてでも怖くない、乾きにくいレンズ素材のコンタクト一覧

こちらの記事からの続きとなります。

初めて読む方は前回記事から読む事をおすすめします。

コンタクトレンズの素材を比較をしていますのでより理解が深まると思います。

目の乾きが気になる方、すぐ破れてしまう方におすすめ

【グループⅢ:イオン性低含水】

電荷を帯びており汚れはつきやすいが生体適合性がよく柔らかい。含水率が低いので酸素透過性は低いが、汚れを取り込みにくく、涙を吸収しにくく破損しにくい。

酸素透過−1、汚れ±0、乾燥−2、破損−1、固さ±0

乾燥にとにかく強く、破れにくいレンズ

《使い捨て》該当ナシ

《頻回交換》

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト(水36%、シリコン)

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト<乱視用>(水36%、シリコン)

《頻回交換・遠近》

メダリスト プレミア マルチフォーカル(水36%、シリコン)

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト<遠近両用>(36%、シリコン)

シリコンしか該当しないと言うのが面白いですよね。

プラスチック製でこのグループを作るメリットをどのメーカーも感じていない現れですね。

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こんな知識も役に立つ(共通内容です。他の記事で読んだ方は飛ばして下さい)

ソフトレンズはハードレンズと比べて目が酸素不足になりやすい事と乾きやすい事が欠点でした。

これは今も昔も同じです。

現実としては角膜は酸素を必要としない組織ですが、その事はこちらの記事に譲ります。


しかし、

1、酸素透過性をどうしたらいいか?

2、乾燥しない為にどうしたらいいか?

と言うことにメーカーは頭を抱えてきました。

頭を抱えてきただけではなく実際に各自の方法で改良してきた、

と言う経緯があります。

1に関してはシリコン素材の導入ですね。

2に関しては3つの方法が考えられます。

Aレンズの保存液に潤いの成分を配合する。

B水分をキープする様な成分を素材に混ぜ込む。

C親水性のコーティングをする。

ここは、是非ご記憶願いたいのですが、

もともと各メーカーが1番手に出したレンズがありますよね。

それを改良しますよね。これが2番手。

2番手の次は3番手。

当たり前の事を言うなって思います?

でもここにレンズの良し悪しを見るポイントがあるんですよ。

つまり前のレンズの特徴と次のレンズの特徴を比較する事で前のレンズに無かった物が分かります。

ネーミングから分かる事もあります。

たとえばモイスト、うるおい、プラスと付けば前のレンズになかった潤いの成分が保存液にプラスされています。

っていう意味です。

だから、これらのネーミングがされたレンズはCの可能性はなく、Bの可能性もあるが、Cの可能性が高いという事が判るワケです。

どの様な技術が追加されているのかリンク先をクリックしていますので、あなた自信が比べて見てください。

筆者にはこっちの方が上だろうという見解はあっても決定する事が出来ませんからね。

最終的にレンズを選ぶのはあなた自身です。

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次回は、

 www.aichinarumi.com
Archives 995 に何も見つかりません
http://www.aichinarumi.com/archives/995


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