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コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
でも処方箋がなくても通販を利用すれば購入可能です。

今回は通販を利用したことがないという方に『アットスタイル』と言う筆者も会員登録しているコンタクトレンズ専門のネットサービスを使って通販購入のイロハをお伝えしたいと思います。

ちなみにアットスタイルは以下の理由でおススメです。

○処方箋がなくても買える!
○商品は全て国内正規品!
◎リピート買いができる!
◎まとめ買いで送料が無料になる!
◉全額返金システムでお試しができる!

延べ人数300万人が利用しているのでご存知の方も多いかと思いますのでこの特集記事では以下のような方に読み進めてもらえればいいかなと思っています。

・通販利用が初めてで不安な方
・アットスタイルをご存知ない方
・毎回データ入力が面倒だと感じている方
・ちょくちょく買うのが面倒だと感じている方
・レンズのお試しをしてみたい方

*データの見方がよくわからない方は以下のリンクと合わせてご覧ください!


読まなくても知ってるよと言う方はこちらから購入できます。

アキュビュー超特価!しかも処方せん不要!【アットスタイル】

ではおすすめ理由を解説していきます。

処方箋がなくても買える!

処方箋(しょほうせん)と指示書

本来は処方箋を元にレンズを買うと言うのが大原則なのですが、それを規制している法律が日本にはありません。

コンタクトレンズは高度管理医療機器と言う位置付けにはされていますが、だから医者の指示に従うべきだと言う論理は成り立っても、医者に従いなさいと言う法律は存在しないし、罰則もないので、何かあっても自己責任ですよと言うスタンスで成り立っています。

ですから、処方箋がなくても購入可能と言う商売が成り立っているのです。

通販型店舗では処方箋の提出を求めるところもありますが、処方箋不要なところはアットスタイル以外にも探せばあります。

処方箋不要の店舗では『眼科医の処方箋もしくは指示書のデータに基づい』てレンズの販売を推奨しています。

処方箋とは医者が販売店に書くコンタクトレンズの指示書です。

ではなぜ処方箋ではなく指示書というものが存在するかといえば、眼科は眼科で処方箋と書きたくない理由があるからです。

例えば『3ヶ月分のレンズしか処方箋は書きませんよ、3ヶ月後には定期検査を受けて下さいね』と言っている眼科で1ヶ月分のコンタクトしか処方してもらわなかった場合、『1ヶ月後にまた検査を受けるの?』って言う話になりますよね。

実際、こんな問題が出てきます。

『じゃあ、検査を受けずに処方箋を出さなくても買えるようにしてあげましょう』と言う事で指示書と言うものを渡すわけです。

つまり、診察や検査をスルーしてコンタクトを購入させてあげるために生まれたシステムなのです。

筆者は実際にそのような眼科でも働いていました。

半年分の処方箋も出せるけど、実際には建前で3ヶ月に1回は定期検査を進める必要があるので、3ヶ月後に眼科に来たら使ったレンズが問題ないかどうかを確認した上で診察をスルーしてもう3ヶ月分の指示書を渡すのです。

3ヶ月に1度の定期検査を主張している以上、処方箋は3ヶ月分までしか書けないし、1ヶ月分しか書かなければ処方箋を書くために診察を促す必要がりますよね?

患者さんと言うよりコンタクトレンズユーザーのニーズにある程度答える必要性から生まれたのが指示書なのです。

ですから、『眼科医の処方箋もしくは指示書のデータに基づいて』と記載されていても処方箋=指示書と考えていればお買い物には支障がありません。

あなたはあなたの責任で何かあれば眼科を受診して下さいね!

商品は全て国内正規品!

国内正規品とは?

そもそも国内正規品って何だ?

って思う方も多いのではないでしょうか?

だって、メーカーと言えば国内メーカーだけじゃなくって、J&J(ジョンソン・エンド・ジョンソン)やB&L(ボシュロム)などの海外メーカーの商品も品揃えが豊かです。

『国内正規品』と言う概念を知る前に超激安が売りの『個人輸入代行サイト(海外通販)』について説明しておきましょう。

『個人輸入代行サイト』ではユーザー自身が海外に拠点を置くサイトから商品を直接購入(輸入)する事になります。

日本の代行業者が海外のメーカーから直接大量購入してそれを海外から日本国内のユーザーに販売しています。

つまり、ユーザーであるあなたはその代行業者から個人輸入をする事になります。

通常の通販とほとんど同じように利用可能ですが、以下の点に注意が必要です。

一度の注文で個人輸入出来る数量は、薬事法により最大両眼2ヶ月分までになっている。

その為、商品の購入数によって複数梱包になります。

両目で2ヶ月分までしか輸入できないのに梱包数を増やせば、2ヶ月分以上輸入できるというのもおかしな話ですよね。

多くはのサイトは、家族分を含めて24箱まで購入できるとしていますが、梱包数が増えるだけでなく、個人輸入品の場合は一度に輸入する商品の価格が1万6666円を超えると、稀に通関時に消費税を課税される場合があります

その場合はユーザーの負担になります。

国内向け製品と中身は全く同じクオリティですが、パッケージや名称が異なるので混乱する方も多いです。

この超激安の『個人輸入代行サイト』の対極にあるのが『国内正規品』の意味なのです。

『国内正規品』の販売業者は色々と基準を設けていて、厚生労働省から認証番号を取得するため、個人輸入代行よりも安心確保分の価格が値段に反映される傾向にあります。

海外の同じ肉加工業者から肉を買うにしても検品した肉の方が高くなりますが安心感は全く違いますよね。

基準がわずらわしと思う方、最安値の方がいいと思う方はおすすめしません。

個人輸入代行にせよ、国内正規品販売業者にせよ、また、量販店や眼科でも3ヶ月の定期検査を勧める割には、3ヶ月以上の購入が可能なシステムにしてあるのは大きな矛盾である事に違いはありませんね。

リピート買いができる

リピート買いとは

ユーザーの中には毎回同じレンズで視力が変わらないので同じ度数を注文していると言う方も多いと思います。

定期検査に行っても

『お変わりないので同じ度数にしておきましょう。』

『度数を強くすると目が疲れやすくなるので今回はこのまま様子を見ましょう』

と言うケースが多いと思います。

実際、度数を強くすることは成長期以外はあまりありませんし、弱くすることはもっとありません

ですので通販利用時に同じデータを毎回入力している人も多いはずです。

そんな面倒をなことをしなくても一度入力しておけば同じレンズを購入できるシステム、それがリピート買いなのです。

同じレンズなら購入が早い!

いちいち、データの記載されたコンタクトの箱を手元に持ってこなくてもいいし、メモをしておく必要もなく、また記憶しておかなくても購入が出来るのでとても便利だと思います。

まとめ買いで送料が0円になる!

まとめて買うと送料はタダ!

まとめ買いで送料が0円と言うサービスもアットスタイルだけのことではありません。

アットスタイルの場合、1年分までまとめ買いが出来、一万円以上の購入で送料が無料になります。

通常は半年分の購入をすれば一万円を超えるケースが多いかと思います。

半年分で一万円超えない場合、例えばこの後解説する全額返品保障のついたお試しレンズなどと合わせて買えば一万円を超えてきます。

お試しはそのまま使うことができますし、合わなければ返品できます。

全額返金保証のついたお試しができる

アットスタイルならではのレンズお試し+返金保証

新しいレンスに変えてみたいけど、試してみないとわからないません。

レンズのお試しができます。

アットスタイルならではのシステムです。

購入後に試しに使ってみて合わなければ返品・全額返金されます。(*手数料はかかります)

筆者もコンタクトを使っているので比較サイトなどでリサーチします。

大抵の通販でも返品、返金保証内容になっていますが、未開封商品に限られています。

開封したものを返品してお金も返ってくるシステムは見たことないです。

ただし、すべての商品ではなく一部の商品です


この『全額返金お約束』のマークのついた商品に限り、レンズのお試しができます

2018年11月現在の対象商品は10商品ですが、サークルレンズ(目の輪郭をはっきりさせるレンズ)も試せますし、有名メーカーのレンズも試せます。

企業側から見れば、このような返金のリスクもコストに反映されているので、最安値のレンズにはならないでしょう。

これは唯一のデメリットかと思います。

それでも通販ならではの便利さと低価格は実現しています。

通常なら、お試しは販売店ではできません(眼科でしかできないのです)。

眼科に行く時間とコストを考えれば大変便利でお得だと思います。

アットスタイルに興味がある方は是非こちらの公式サイトから調べてみてください!(アットスタイルの偽サイトがあるので、注意喚起されています

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今回はソニーが開発したコンタクトレンズの記事を紹介します。

ソニーがコンタクト?

そうです。

ソニーだけではなく、グーグルやサムソンもカメラ機能を搭載したコンタクトレンズ開発に参入しています。

カメラ付きコンタクトレンズって魅力的な響きがありますが、本当に便利なのでしょうか?

今回はその辺も含めて解説したいと思います。

引用:TRUTH THYORY

Technology, like all things, is a double-edged sword. The internet, for instance, can connect people all around the globe. At the same time, it can lead to the invasion of privacy. What matters is not the invention but how it is used. And Sony’s patent on a contact lens that records everything you see is questionable, to say the least.

全てのテクノロジーは諸刃の剣だ。例えば、インターネットは世界中の人達と繋がりを持てる。同時に、プライバシーの侵害にも繋がる。要は、革新ではなく使い方が重要だ。ソニーの特許、目にした全てを録画するコンタクトレンズは忌憚なく言えば、疑問の余地がある。

Rather than focus on improving vision, Sony’s new contact lens records video upon request. Sensors embedded in the lens are capable of detect the difference between voluntary and involuntary blinks.

視力の回復に焦点を当てると言うよりもソニーのコンタクトレンズは必要に応じてビデオ録画する。レンズにはめ込まれたセンサーは意識的な瞬きと無意識の瞬きの違いを検知する能力がある。

When developed, the image capture and storage technology would be embedded in the lens, near the iris. Piezoelectric sensors would convert the twitches of the eye into energy to power the lens.

開発段階で、画像取り込みと保存技術は虹彩付近のレンズ内に組み込まれることになる。圧電センサーは瞼の筋肉の微動をエネルギーに変換してレンズに電力を供給することになる。

At this point in time, the contact lens is only theoretical. However, Sony isn’t the only tech giant attempting to create it. Google is reportedly working on a contact lens camera. With the populace increasingly dependent on technology, such as smartphones and laptops, it seems sensible to assume that in the near future, this kind of technology will be developed.

この時点ではコンタクトレンズは単なる理論上の話だ。しかし、ソニーだけが巨大プロジェクト技術を遂行しているのではない。グーグルは伝えられるところでは、コンタクトレンズカメラを開発中だ。スマホやノートパソコンなどの技術に依存する人々が増えているので、このような技術が近い将来開発されると想定することは、賢明に思える。

If so, people need to ask themselves how comfortable they are with the repercussions of constantly being monitored and recorded. Such is a scenario out of 1984 by George Orwell, and that resource was meant to be a warning — not an instruction manual.

もしそうであれば、何時もモニターされ録画される悪影響を自分自身に問いかける必要がある。それはもはやジョージ・オーウェルの作品「1984年」のシナリオの世界であり、そのような世界への手引きだったのではなく、そんな世界に警鐘を鳴らしていたのである。

(引用終わり)

ソニーのムービー機能付きコンタクトレンズは実は試作品の発表がつい最近行われたばかりです。

2020年の実用化を目指して開発が進められているようですが、問題が色々あるように思います。


手入れは?

どこで買うの?

度数は?

音声は?

プライバシーは?

思い浮かぶだけでもこれだけあります。

1つずつ解説してみます。

手入れは?

これは全てのスマートレンズに言える事です。(涙糖値測定レンズ、望遠レンズ)


コンタクトレンズは毎日手入れが必要なものなので、手入れをしなければいけません。

使わない時も一定期間の経過で手入れをしないといけないので非常に手間です。

擦り洗いは装置へ負荷が蓄積されます(手入れすることを前提とした耐久性の問題)。

また、擦り洗いなら1ヶ月に一回くらいでも良いですが、ケア用品の開封期限もあるので今度はケア用品のコストもかかります。

つけおきは擦らなくても良いですが汚れてきますし、成分に対する装置の耐性(過酸化水素に耐えれるのか)が問題となりますし、毎日、若しくは1週間経ったら、再度手入れをしないといけません。

どこで買うの?

当然ですが、そのようなレンズの使用維持するための指導をする場所が必要です。

市販のカラコンで「失明しますよ」と眼科学会が啓発してきた経緯がありますので、これをやらないと当然カラコンと同じ末路を辿ることになります。

要するにビックカメラで買えるにしても処方箋がなくてはダメと言うシステムにする必要があると眼科学会は考えるでしょう。

どうやっても欲しい方はネットで海外から取り寄せるでしょうから、日本だけの問題ではないんですけどね。

度数は?

おそらく度数は入らないでしょう。

入れるとすればかなりのスペックが必要です。

度なしだとすれば、目が悪い人はメガネをかける必要は変わりません。

それだけなら良いですが、メガネをかけると言うことは、メガネを介して撮影されると言うことになります。

強度近視の人がメガネをかけて撮影するのと遠視の人がメガネをかけて撮影するのとでは、多分撮影された画像は違うと思います。

遠距両用でも違うでしょうね。

音声は?

欲しいと言う人は多いかもしれませんが、果たして役立つシーンってあるのでしょうか?

例えば家族の思い出のムービーを撮る時って家族の声も残りますよね?

マイクはどうもついていないように見えます。

ドローンのように上空から美しい景色を撮影するわけでもないですし、人を撮影するのであれば最低限音を拾う機能はないと不便じゃないですか?

プライバシーは

この引用記事でも警告していますが、プライバシーの問題をどう考えるか。

ムービーにしてもカメラにしても多分必至に利用する人って純粋に科学技術の発展を楽しみたいと言う人もいるとは思いますが、盗撮目的の人も多い気がします。

別に見るつもりじゃなかったけど見えてしまったと言うようなシチュエーションってないです?(別に下着が見えたとかじゃなくても、隣の人の個人情報が見えたとか)。

こう言うことを故意で行う人に悪用されますよ、間違いなく。

家に人を招き入れた時点で、どこに何があるか把握されますよ。

へんなサイトに投稿されたりしますよ、絶対。

だから、登録制にしといて後から取り締まれるように法整備すべきだと思いますが、皆さんどう思いますか?

最後に

カメラを構えることなく撮影出来てしまう。

これはたしかに諸刃の剣です。

プライバシーの問題が最も大きな課題として取り上げられますが、実は個人のプライバシーだけでなく起業のプライバシー問題にも直結します。

スパイ活動が容易になりますからね。

一見役立ちそうですが、病人を救ったり怪我人を救ったり、困って人を助けると言った技術とは全く違います。

一体誰のためのテクノロジーなのでしょうか?

はっきり言って趣味の分野のテクノロジーです。

趣味の分野だから悪趣味な人が利用しないように対策(抑止力も含めて)が急がれると思います。

盗聴が趣味という人には間違いなく便利なテクノロジーだと思いますよ。

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緑内障は日本人の失明原因第一位です

40歳以上の日本人20人に1人が緑内障(有病率5%)と言われています。(参照:日本眼科学会

さて、40歳以上の日本人は何人でしょう?

答えは7625万6千人です。(参照:総務省統計局

内、有病率5%は人口にすると381万2800人にもなります。

つまり40歳以上の方だけで、約381万人の人が失明をしないように気をつけなければならない病気なのです。

緑内障の詳細はよろしければこちらでご覧下さい😄😄

今回はイギリスのロイヤルリヴァプール大学が開発した緑内障患者の為のコンタクトレンズを紹介します。

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文章と画像引用:UNIVERSITY OF LIVERPOOL

A novel contact lens device developed by University of Liverpool engineers to improve the treatment of glaucoma has been found to reliably track pressure changes in the eye and be wearable by people who took part in its first clinical study.

緑内障治療を改善する為にリヴァプール大学のエンジニアによって開発された最新機器のコンタクトレンズは眼圧の変動を確実に追跡し、最初の臨床試験に参加中の患者が装用可能であることが分かっている。

The contact lens device is able to continuously measure fluid pressure in the eye – known as intraocular pressure (IOP) – the elevation of which is a cause of glaucoma and if not managed can lead to loss of vision.

コンタクトレンズ装置は流動的な眼圧(IOP)として知られる目の中の圧力を連続して計測できる。その上昇は緑内障を引き起こし放って置くと失明する。

Currently IOP is measured in glaucoma patients during clinic visits which are usually twice a year, but this characterisation of IOP is unreliable as IOP is dynamic and easily affected by psychological and environmental factors – such as stress or sleeping.

現在IOPは緑内障患者が通常年2回の眼科外来時に測定されるが、IOPの特性は動的でストレスや睡眠などの精神的および環境要因によって左右される為、信頼性が低い。

The device, which is made of a soft silicone hydrogel material to ensure it is comfortable to wear, contains a pressure sensor which detects changes in IOP continuously over a period of up to 24 hours. These changes are then transmitted wirelessly to an easily portable external controller (the size of a mobile phone) which collects the data and provides clinicians with much needed, but currently unavailable, data to assist with glaucoma treatment.

快適に装用可能なソフトのシリコンハイドロゲル素材の装置は24時間まで継続的にIOP変化を検知する圧力センサーを内蔵している。これらの変化は携帯電話サイズの外部コントローラーに無線で転送されてデータを蓄積し、現在のところ利用は出来ないが、緑内障治療の参考にするためにデータを待ち望む臨床医に提供する。

A small scale, first in man, clinical study of the novel device involved 12 volunteers who wore the new contact lens device for more than an hour while under constant clinical observation has been completed at St. Paul’s Eye Unit in the Royal Liverpool University Hospital and at Moorfields Eye Hospital in London.

小規模で人体では初、ロイヤルリバプール大学病院のSt. Paul’s Eye Unit で1時間以上コンタクトレンズを装用した12人のボランティアによる最新装置の臨床試験が一定の臨床観察を受け終了した。

Results from the study found the device was able to measure changes in the IOP, with minimal impact and little discomfort to the patient.

研究結果では機器が患者に対して最小限の影響と少ない不快感でIOPの変動を測定出来ることが分かった。

Glaucoma is a leading cause of irreversible blindness, affecting 0.5million people in the UK (67million worldwide) and costing the NHS more than £1billion a year. The aim of glaucoma treatment is to control IOP in order to minimise further damage, and avoid loss of vision.

緑内障は不可逆的盲目の主要原因で、イギリスでは50万人世界では6700万人が罹患し、国保サービスの負担は年間10億ポンド以上かかっている。緑内障治療の狙いはそれ以上の損傷を防ぎ視野欠損を避ける為にIOPをコントロールする事だ。

The device has been developed by University biomedical engineers in conjunction with engineers from specialist contact lens manufacturer, Ultravision CLPL, St Pauls Eye Unit, Liverpool and Moorfields Eye Hospital, London. The development team is now looking to refine manufacturing techniques in order to take the device to the next step towards commercialisation.

装置の開発は大学の生物医学のエンジニアとリヴァプールSt Pauls Eye UnitのコンタクトレンズメーカーウルトラヴィジョンCLPLのエンジニアとMoorfields眼科病院の共同で行われた。開発チームは商品化へ向けた次の段階に進む為に製造技術の改良を模索中だ。

Ahmed Elsheikh, Professor of Biomaterial Mechanics in the University’s School of Engineering, said: “The results of this study are very positive and show that the device is comfortable for people to wear and gives good measurements of the IOP.

大学工学部でバイオマテリアル.力学教授、Ahmed Elsheikhは「研究結果は前向きなもので装置が不快感なく装用できIOPの測定も良好だと分かった。」と話した。

“This device has the potential to provide millions of sufferers of glaucoma with much needed information which will ensure that they are being treated correctly, and that their good vision can be maintained and damage kept to a minimum.”

「何百万と言う緑内障患者が待ち望んだ情報を提供する可能性を秘めたこの装置は、彼らがその人にあった治療がなされる事を保証し、また彼らの良好な視力が維持されダメージが最小限に維持されることを保証するでしょう。」

Funding to develop the device and to support the clinical study was provided by the National Institute for Health Research.

装置開発と臨床研究の支援金はNational Institute for Health Researchより提供された。

(引用終わり)

イギリスの人口は6591万2658人(参照)なので緑内障50万人というのはたったの0.7%で日本人の有病率よりはるかに少ないです。

イギリスよりも日本人の方がはるかに需要があります。

もっといろんな国のデータを眺める必要性はありそうですが、日本人はきっと視神経が弱い人種という事になります。

そうでなければ、もの凄く小規模なデータを全人口比としているか。

実は筆者は後者ではないかと思っています。

緑内障の疫学調査はたった4000人の市民を参考にしています。

筆者のいた眼科では100人に1人くらい、緑内障の方がいたかいないかくらいでしたよ。

開発された装置はコンタクトレンズは眼圧測定コンタクトレンズと言えるものでしょう。

眼圧測定コンタクトレンズは緑内障を積極的治療をする機器ではありません。

眼圧の変動を見守り治療の参考にする為のものです。

それにしても、こう言う装置って充電はどうするのでしょうね?

使い捨てなのでしょうか?

充電式でなければ毎日交換しなければいけないのでコストが気になりますね。

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健常者の方には知らない人も多いかと思いますが、糖尿病の患者さんの中には自分で指先に針を刺して採血し血糖値の測定をしている人がいます。

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筆者の亡き祖父は膵臓から血糖を下げるインスリンと言う物質が出ない1型糖尿病を患っていました。

戦後まもなく30歳前後から93歳で亡くなるまでずっと針を刺して血糖測定をし、更にインシュリンの注射をしていました。

インスリンの注射は今でこそ簡単(とは言っても針刺しには違いないの)ですが、いわゆる普通の注射器の針を自分に向けて刺していました。

筆者が物心ついた時には毎日毎食後インスリンの注射をしていたわけですが、その光景は忘れられません。

今回の記事はインスリン注射ではなくて血糖値を測定する為の針刺しが減らせる技術を紹介します。

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画像と文章の引用:LIVE SCIENCE

Many people with diabetes need to prick their finger for a drop of blood up to eight times a day to monitor their glucose levels, an uncomfortable and cumbersome task. It can all add up to tens of thousands of finger pricks over a person's lifetime.

糖尿病患者の多くが血糖値の測定に1日8回指先に針を刺して血液を測定器に滴下する必要がある、不快で面倒な作業だ。その人の人生にとって何万人本もの指に針刺しする可能性もある。

Now, South Korean researchers may have a means of measuring blood sugar without a finger prick in sight: The scientists developed a glucose monitor embedded in a soft contact lens that measures glucose levels in tears and transmits that information wirelessly to a handheld device… and you don't even need to cry.

現在、韓国の研究者には針刺ししない、グルコース測定の方法は目前なのかもしれない。科学者が開発したグルコース監視装置搭載ソフトコンタクトレンズは涙液中グルコース濃度を測定し携帯端末に無線で情報を送る。。泣く必要すらない。

The device has been tested so far only on live rabbits, with no signs of discomfort. But the researchers who created the device predict that this sugar-sensing contact lens may be available commercially for people in less than five years. The device would be placed in one eye and not be used to correct vision, like traditional contact lenses.

装置は今のところ生きたウサギでのみでテストされ、不快な兆候は見られていない。しかし装置の生みの親は糖感知コンタクトレンズは5年以内に商品化するかもしれないと予測する。装置は片目での使用となり、伝統的なコンタクトレンズの様に視力矯正されないだろう。

More than 30 million Americans, or 9.4 percent of the U.S. population, have type 2 diabetes, and another 80 million have prediabetes, a condition that if not treated often leads to type 2 diabetes within five years, according to a 2017 report from the Centers for Disease Control and Prevention. Diabetes is a health concern in South Korea, as well, where the rate rose from 5.6 percent in 2006 to 8 percent in 2013, according to data from the Korean National Health Insurance Service.

糖尿病管理予防センターの2017年の報告では3000万人以上のアメリカ人、もしくは人口の9.4%のアメリカ人が2型糖尿病で、放っておくと5年以内に糖尿病に移行する8000万人の予備軍がいる。韓国でも糖尿病は問題となっていて、韓国国民健康保険サービスのデータによると、2006年の5.6%から2013年には8%へと率が上昇している。

Diabetes is a condition in which the body periodically has levels of blood sugar, or blood glucose, that are higher than normal. The cause might be the pancreas's inability to produce enough insulin to help metabolize the glucose (called type 1 diabetes) or, much more common, the body's inability to use insulin properly (called type 2 diabetes).

糖尿病は定期的に血糖または血中グルコースが正常値より高い濃度を維持する状態の事。グルコースを代謝する為のインスリンを充分に生産する能力が膵臓にない1型糖尿病か、それよりもずっと多いのは適切にインスリンを作用させられない2型糖尿病によって起こる。

In either case, many (but not all) of those with diabetes need to monitor their glucose levels through the course of the day. Prolonged, elevated glucose levels can damage blood vessels and increase the risk of heart disease, stroke, kidney disease, vision problems and nerve problems.

いずれの型にせよ、(すべてではないが)これら糖尿病は一日中グルコース濃度を監視する必要がある。長期間に渡りグルコース濃度が上昇すると、血管を傷つけたり、心疾患や、脳卒中、腎臓疾患、視力障害、神経障害のリスクが出てくる。

Previous attempts to embed glucose monitors into a contact lens had been fraught with difficulties. The electronics were too brittle and the lenses were too rigid, leading to a fragile device that was both uncomfortable and prone to breaking, said lead study author Jang-Ung Park, a professor of engineering at Ulsan National Institute of Science & Technology in South Korea. Elements in these earlier devices blocked vision, too, and would potentially damage the eye, according to the paper.

グルコースモニターをコンタクトレンズに組み込む以前の試みは困難を伴った。電子機器はあまりにも脆くレンズはあまりにも硬かった、結果的に不快で故障しやすい脆い装置だったと、研究筆頭著者で蔚山(ウルサン)科学技術大学校のJang-Ung Park工学部教授が話した。新聞によれば、これらの初期装置の要素が視力を妨げにもなり、目を痛める可能性があったとある。

But advances in materials science and nanotechnology in recent years have enabled Park's team to design flexible, or stretchable, structures and circuits, including an LED display embedded in the lens.

しかし、化学の進歩と近年のテクノロジーはPark率いるチームにLEDディスプレイを含めた柔軟性又は伸縮性のある構造と回路のレンズデザインを可能にさせた。

The resulting product measures glucose levels in real time in natural tear secretions and relays this data through LED display that can emit a non-intrusive light if glucose levels get too high. Or, with the inclusion of a miniature antenna in the lens, information can be transmitted wirelessly.

その結果として製品が涙液成分中のグルコース濃度をリアルタイムで測定し、もしグルコース濃度があまりにも高いと、目に見えない光を発することができるLEDディスプレイを介してこのデータを中継する。若しくは小型アンテナをレンズ仕込むと、無線で情報を送信することも出来る。

"The key difference is the soft lens with stretchable electronics and displays," Park told Live Science. "This soft contact lens is stretchable and can be turned over. So, the LED light can be emitted into the [eye of the] wearer or into the opposite direction, dependent on the wearer's choice."

「主な違いとしてはソフトレンズに伸縮可能な電子機器とディスプレイを搭載したことです。」Parkはライブサイエンスに話した。「このソフトコンタクトレンズは伸縮可能で裏返すことができます。だから、ユーザー次第ではLEDライトは2方向に発することがせきます。」

Glucose monitoring is optional for some people who don't need insulin injections. But everyone who uses insulin to regulate their condition must do finger sticks for blood glucose testing, even if only to calibrate the glucose monitor. This includes the 1.25 million Americans with type 1 diabetes and another approximately 6 million with type 2 diabetes, according the American Diabetes Association (ADA).

グルコースの監視はインスリン注射が必要ない人のために選択できる。インスリンで体調管理する人は全てグルコース検査のため指先からの針刺しは最低限必要だ。アメリカ糖尿病学会(ADA)によると、これはアメリカの125万人の1型糖尿病患者と約6万人の2型糖尿病患者を含めた話だ。

A blood sample from a finger stick is the gold standard for accurate blood glucose measurements. Techniques have been available for years to measure glucose in tears, but measurements tend not to be as accurate for a variety of factors; for example, glucose concentrations can be lower when your eyes are more watery from allergies or crying.

指先から採取した血液サンプルは正確な血中グルコース測定のための黄金律だ。涙液のグルコース測定の技術はここ数年利用されているが、アレルギーで涙目になったり泣いたりなどすると低く測定されてしまうなど、様々な要因によって正確に測定されない傾向がある。

"Tear glucose levels do vary in relation to blood glucose levels, [so] much research still needs to be done to clarify the correlation and how closely tear glucose levels track with blood glucose levels," Matt Petersen, managing director of medical information for the ADA, told Live Science.

「涙液グルコース濃度は血中グルコース濃度に応じて変化しますので、その相関性とこの2つがどうしたら密に連動するかを明らかにする為にはまだ多くの研究が必要です。」ADAの医学情報最高責任者のMatt Peterseはライブサイエンスに言った。

However, the researchers who have created the new lens-based device said that monitoring glucose via tears may serve as a convenient proxy to blood measurements because it is done continually in real time, compensating for sampling inconsistencies.

しかし、新しいレンズベースの装置を生み出した研究者は、涙液グルコースのモニタリングはサンプリングの矛盾を補正しながらリアルタイムで継続して測定されるので血液検査の便利な代用品として役立つかも知れないと話した。

Petersen noted that, while there are challenges in testing tears, the potential to eliminate finger sticks is something that would likely appeal to people with diabetes.

涙液検査には困難があるが、針刺しを減らす可能性は糖尿病の人達へのアピールになり得るものだとPetersenは言った。

The researchers hope that their technique of embedding sensors on soft contact lenses also can be applied to other areas, such as smart devices for drug delivery, augmented reality and even biomarker monitoring via a smartphone.

研究者はソフトコンタクトレンズにセンサーを埋め込む技術が薬剤輸送の為のスマート装置や拡張現実、スマホを使ったバイオマーカーのモニタリングのような技術への応用の可能性も期待している。

(引用終わり)

如何でしたか?

考えてみれば確かにそうかも知れませんが、そもそも涙液成分中にグルコースが検出される事をこの記事に出会うまで知りませんでした。

血糖とは血液中のグルコース(ブドウ糖)の事を言いますので、涙糖値の測定と言うことになりますね。

グルコースが検出されるのであれば別にコンタクトレンズをつけなくても涙液を採取すればいいのでは無いかと思ってしまいました。

しかし度々採取しなくても1日中監視出来るのは大変優れた性能だなぁと思います。

何を食べたらどのくらいの時間血糖がどのように変動するのかを連動させて監視する事ができます。

それによって厳密に食べるものと量を制限できます。

一番のメリットは針刺しが無くなる事です。

血糖値測定の代わりとして涙糖値の測定が標準となれば、日本でも何十万人と言う患者さんのQOL(生活の質)が上がる事間違いなしですね。

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日本眼科学会によれば、欧米人の失明第1位は加齢黄斑変性です。

また加齢黄斑変性は日本では失明第4位、50歳以上の罹患率は人口の1%です。


50歳以上の1%って一体何人ぐらいだと思います?

50歳以上の日本人の人口(平成29年)を計算してみたのですが、5827万7千人です。(参照:総務省統計局

その内の1%ですから58万2770人の日本人がかかっている病気と言うことになります。

つまり、約58万人の方に朗報と言う事になりますね。

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画像と文章引用:Forbs

One of the main problems these new contact lenses could solve is age-related macular degeneration (AMD). AMD is the loss of central vision caused by retinal damage that gets worse with age. Standard contact lenses aren’t useful since they only correct for the eye’s focus but cannot help with the fact that the retina is damaged. The current solution is to use bulky glasses that have mounted telescopes or surgical implants in the eye which help to magnify the light coming into the eye onto undamaged parts of the retina. Surgical implants are invasive and expensive, thus not ideal.

新型コンタクトレンズの問題解決に向けられている1つに加齢黄斑変性がある。加齢黄斑変性は加齢に伴う網膜の損傷によって中心視力が失われる。標準的なコンタクトレンズは焦点を矯正するには役立つが、網膜が障害された事実を変えられない。最近の解決方法としては望遠鏡をはめ込んだ嵩張るメガネを使用するか、網膜の損失していない場所に入射する光を拡大する外科的インプラントがある。外科的インプラントは侵襲的で費用もかかり理想的ではない。

Instead, Eric Tremblay from the Ecole Polytechnique Fédérale de Lausanne (EPFL) in Switzerland and his team including scientists from the U.S, have designed a contact lens that consists of a telescope. The new contact lens is made of a plastic called polymethyl methacrylate (PMMA). It works by using tightly fitting mirror surfaces to make a telescope that fits within a space that is a millimeter thick. This fits within the contact lens and allows the lens to have a magnified mode and a normal mode. The normal mode is at the center of the lens and the magnified area is ring-shaped and at the edges of the contact lens. The telescope can achieve x2.8 magnification. Tremblay says, ‘A user can switch between normal and magnified vision…and to do this switching, you would use a pair of off-the-shelf 3D TV glasses that we have modified slightly.’ The glasses act as polarizers which can block either the magnified area or the normal area.

アメリカの科学者を含むスイス連邦工業大学のEric Tremblay率いるチームが望遠鏡を搭載したコンタクトレンズを開発した。新型コンタクトレンズはポリメチルメタクリレート(PMMA)と呼ばれる合成樹脂で出来ている。ミリ単位の厚みの空間内に固定した望遠鏡を使う為にしっかりと固定している鏡面を利用することで作用する。このコンタクトレンズ内の装備がレンズの倍率の変換を可能にする。等倍はレンズの中心に、拡大は輪状の領域でレンズの端にある。望遠鏡の拡大率は2.8倍だ。Tremblayが言うは「ユーザーが倍率を切り替えられる、、そして切り替える為に、既成の3Dテレビメガネを使用し、僅かな修正をします。」メガネは偏光子として機能し等倍エリアと倍率エリアのどちらかをブロックする。

A prototype was made and tested with computer modelling and by creating a life-sized model of the eye. It was found that the magnified image was of greater quality than other magnification techniques. But before this becomes commercial Tremblay says some refinements need to be made. One of which includes using a material that is gas-permeable.PMMA is gas-impermeable so if this was used the eye would not be able to get oxygen, therefore they cannot be used for long-term wear. Tremblay says, ‘We are now trying to build the lens using standard contact-lens materials that are gas-permeable…these will ensure that the cornea is receiving plenty of oxygen and so can be used safely all day long.’ The team hope to see clinical trials being carried by the end of the year, so watch this space.

試作品が作られてコンピューターモデリングと実物大の目の模型でテストされた。拡大イメージは他の拡大技術よりも優れた画質だった。しかし商品化される前にいくつか改良点があるとTremblay言う。ガス透過性の素材を使う事も その一つだ。PMMAはガス透過性ではないので実際の目に使用する場合酸素が供給されないので長時間装用が出来ない。Tremblayの話では「我々は現在標準素材であるガス透過性素材を使ってレンズを試作している。。。確実に角膜がたくさん酸素を受け取り一日中安全に利用できるでしょう。」チームは年末までの臨床試験を目指している、今後の経過をお見逃しなく!

倍率の切り替えは(3年前の別の記事では)ウィンクによって切り替えると書いてありました。

等倍率と2.8倍率を交互に切り替え可能と言うものです。

偏光というのは一定方向の光の波長と思ってください。

偏光のイメージ動画はこちら


動画引用:WAOkagaku

縦に方向のカラーワイヤーと横方向のカラーワイヤーがありましたね。

光の波としての性質があって、縦横だけでなく360度あらゆる方向に振動しています。

偏光子とは360あらゆる方向の中から特定の方向の光の波を通過させるものだと思ってください。

おそらく3Dメガネを使って特定の光の波を通過させる必要があると言う事なのでしょうね。。

コンタクトレンズのみの使用は難しいのでしょうかね?

ひょっとしたら改良点の1つに含まれるのかもしれません。

当メディアをご覧頂いている方はご存知の通り角膜は酸素を必要としない組織なので、コンタクトレンズが酸素を通す必要がありません。

必要なのはガスの中でも二酸化炭素を排出させる出口です。

まだご存知ない方は

関連記事
をご覧ください🙂

開発された望遠コンタクトレンズは加齢黄斑変性を治療するためのものではなく、視力を補うものです。

ですから、加齢黄斑変性以外でも視力障害のある方は対象となります。

商品化が非常に楽しみです。

この記事が良かったと思った方、画面に出ているSNSボタンで応援していただけると嬉しいです😆😆😆

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・ネットで海外のコンタクトを買おうと思っています。

・ハロウィンの時にバンヴァイアのカラコンが欲しい

・あのミュージシャンの付けてるカラコンがほしい。

日本ではコンタクトを買う事は処方箋がなくても買えます。

診察を受けて処方箋をもらってコンタクトを買う様に決められた法律はありません。

あくまでもそうしてくださいと啓発しているだけなのです。

では海外でのコンタクト事情はどうなっているのでしょう?

コンタクトレンズ購入に関する規制や啓発を知っていますか?

海外といっても色々ありますが、今回はおそらくもっとも短かな自由の国アメリカのコンタクト事情を紹介します。

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処方箋なしでコンタクトレンズを買う事は違法で危険

引用:AMERICAN OPTMETRIC ASSOSIATION

こんなタイトルの記事がアメリカ検眼協会のサイトにあります。

アメリカにはアイドクターと呼ばれる検眼士という資格があります。

アイドクターと言うと何となく眼科医かな、と思われる方もいるかもしれませんね。

でも違います。

眼科医とは別にアイドクターと呼ばれる専門家がいるのです。

別名検眼士:オプトメトリスト。

詳細はこちらの記事に書いていますが、彼らは目に関してだけ眼科医と同じ様に患者の診察、病気の診断、コンタクトレンズとメガネの処方、薬の処方が出来る資格を持った目の専門家です。

そんな彼らが所属する協会のホームページに書かれた記事言うことです。

アメリカ検眼協会によるとカラコンを着けているアメリカ人の半分以上が違法に購入しています。

タイトルにははっきりと>処方箋がないコンタクトの購入は違法であると書かれています。

ただし記事の内容は全てのコンタクトについて論じられておらず、あくまでもカラコンに関して半数以上が違法にカラコンを買っていると言う内容になっています。

全てのコンタクトレンズはアメリカFDA(食品医薬品管理局)によって医療機器として分類され所定の処方箋が必要です。購入方法やインターネット、フリーマーケット、リテーラー、ドラグストア、更には道端で違法に購入する危険性についてアイドクターはより一層の懸念をしています。アメリカ検眼協会はFDAとEIC(エンタテイメント産業会)と協力しアイドクターから発行された所定の処方箋でのみのレンズ購入の重要性について啓発している。

話を読み進めてもFDAがコンタクトレンズが医療機器だと位置付けてレンズの分類を決めていると言う事は書かれていますが、やはり違法かどうかを論じているのはあくまでもカラコンに関してだけです。

日本での啓発もこのFDAに医療機器としての分類があることと日本ではペースメーカーと同じ高度医療機器として法律に規定されていることを謳っています。

処方箋の仕様も規定されていますが、処方箋がないと違法とは規定がありません

ここでもvalid prescription(合法な処方箋)で買い求めるというのは単に法律に規定されている所定の様式での処方箋、又は偽造されていない処方箋と言う意味にも取れますので、処方箋がないと違法とは言えない内容になっています。

アメリカの移民関税捜査局によると眼科医、検眼士、もしくは特殊免許を持った検眼士の監視下にある眼鏡士から受けた処方箋のない、いかなるレンズも売買が違法である。引用:azcentral

Immigration and Customs Enforcementは9・11以降に設置された米国国土安全保障省の傘下にある国境管理・税関管理執行機関なのだそうです。

一般的には捜査局と訳されていますが、果たして捜査と言う訳がEnforcementにあるのかと言う疑問がありましたが、慣習に倣って訳を当てました。

この移民や税関の管理取り締まりに携わる機関が「どんなコンタクトレンズでも処方箋がない売買は違法」だと伝えていると紹介されています。

なので、もし貴方が海外に行って処方箋の提示をしないなら違法と言う扱いになります。

難しいのは日本にいながら処方箋なしで入手した場合に違法性が問われるかといことでしょう。

どう思います?

実際には日本の法律が適用されるのではないでしょうか。

例えば、拳銃の所持はアメリカでは認められていますが、日本では認められていません。

アメリカから拳銃を取り寄せたら日本の法律で裁かれますよね。

持ち込み自体がダメってことで罰せられます。

それは税関上の取り締まりの対象になっているからで、コンタクトの場合はそこまで税関が厳しくない(法整備されていない)ので海外からの入手可能性の手軽さに繋がっているのだと思います。

そもそも日本では違法でないのですから、(法律上のことです)入ってきても問題はないのでしょう。

アメリカで販売している人は違法だけど、日本で買う人は合法ということになりますね。

だからこそ、特にFDAが認可していないカラコンは気をつけなければいけないと思います。

安全性が確認されていないレンズだからです。

日本でもアメリカでもカラコンが危険だと啓発されているのは認可上の問題と使う人の動機の問題があるからだと筆者は思います。

偏見でも何でもなく、カラコンを買う人の動機は視力矯正ではなく、自分の見た目を可愛く見せたい、カッコ良く見せたい、宇宙人みたいになりたいなんて方もいるかもしれませんが、結局のところ、視力矯正とはまったく別次元の動機で買い求めることです。

危険性も何も知らないでファッション性だけで買っているからトラブルが多い、これに尽きると思います。

処方箋はあった方が無難というかコンタクトの購入前には眼科に行った方が無難、定期検査も受けた方が無難です。

それが貴方の目を守る唯一の手段です。

ちなみにカラコンにはいろんな呼び名がありますが全部意味は同じだとFADが伝えています。

fashion contact lensesファッションコンタクトレンズ

Halloween contact lensesハロウィンコンタクトレンズ

colored contact lensesカラードコンタクトレンズ

cosmetic contact lensesコスメティックコンタクトレンズ

theatre contact lensesシアターコンタクトレンズ

紹介した記事にはdecorative conntact lensesデコレイティブコンタクトレンズと書かれてありますが、同じ意味なのでカラコンと訳しました。

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初めてでも怖くない、乾きにくいレンズ素材のコンタクト一覧

こちらの記事からの続きとなります。

初めて読む方は前回記事から読む事をおすすめします。

コンタクトレンズの素材を比較をしていますのでより理解が深まると思います。

目の乾きが気になる方、すぐ破れてしまう方におすすめ

【グループⅢ:イオン性低含水】

電荷を帯びており汚れはつきやすいが生体適合性がよく柔らかい。含水率が低いので酸素透過性は低いが、汚れを取り込みにくく、涙を吸収しにくく破損しにくい。

酸素透過−1、汚れ±0、乾燥−2、破損−1、固さ±0

乾燥にとにかく強く、破れにくいレンズ

《使い捨て》該当ナシ

《頻回交換》

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト(水36%、シリコン)

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト<乱視用>(水36%、シリコン)

《頻回交換・遠近》

メダリスト プレミア マルチフォーカル(水36%、シリコン)

メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト<遠近両用>(36%、シリコン)

シリコンしか該当しないと言うのが面白いですよね。

プラスチック製でこのグループを作るメリットをどのメーカーも感じていない現れですね。

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こんな知識も役に立つ(共通内容です。他の記事で読んだ方は飛ばして下さい)

ソフトレンズはハードレンズと比べて目が酸素不足になりやすい事と乾きやすい事が欠点でした。

これは今も昔も同じです。

現実としては角膜は酸素を必要としない組織ですが、その事はこちらの記事に譲ります。


しかし、

1、酸素透過性をどうしたらいいか?

2、乾燥しない為にどうしたらいいか?

と言うことにメーカーは頭を抱えてきました。

頭を抱えてきただけではなく実際に各自の方法で改良してきた、

と言う経緯があります。

1に関してはシリコン素材の導入ですね。

2に関しては3つの方法が考えられます。

Aレンズの保存液に潤いの成分を配合する。

B水分をキープする様な成分を素材に混ぜ込む。

C親水性のコーティングをする。

ここは、是非ご記憶願いたいのですが、

もともと各メーカーが1番手に出したレンズがありますよね。

それを改良しますよね。これが2番手。

2番手の次は3番手。

当たり前の事を言うなって思います?

でもここにレンズの良し悪しを見るポイントがあるんですよ。

つまり前のレンズの特徴と次のレンズの特徴を比較する事で前のレンズに無かった物が分かります。

ネーミングから分かる事もあります。

たとえばモイスト、うるおい、プラスと付けば前のレンズになかった潤いの成分が保存液にプラスされています。

っていう意味です。

だから、これらのネーミングがされたレンズはCの可能性はなく、Bの可能性もあるが、Cの可能性が高いという事が判るワケです。

どの様な技術が追加されているのかリンク先をクリックしていますので、あなた自信が比べて見てください。

筆者にはこっちの方が上だろうという見解はあっても決定する事が出来ませんからね。

最終的にレンズを選ぶのはあなた自身です。

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次回は、

 www.aichinarumi.com
Archives 995 に何も見つかりません
http://www.aichinarumi.com/archives/995

初めてでも怖くない、扱いやすいレンズ素材のコンタクト一覧

こちらの記事からの続きとなります。

初めて読む方は前回記事から読む事をおすすめします。

コンタクトレンズの素材の比較をしていますのでより理解が深まると思います。

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レンズが柔らかいせいで入らない方、扱いしにくい方におすすめ

【グループII:非イオン性高含水】

電荷を帯びていない素材で汚れにくい、形状保持性がよくハンドリングしやすい。含水率が高く酸素透過性がよいが水分と共に汚れが侵入しやすく涙も奪われやすい。

酸素透過+1、汚れ±0、乾燥+2、破損+1、固さ±0

レンズが柔らかいせいで入らない方、扱いしにくい方におすすめ

《使い捨て》

B&Lメダリスト ワンデープラス(水59%)

メダリスト ワンデープラス<乱視用>(59%)

デイリーズアクアコンフォートプラス(水69%)

デイリーズアクアコンフォートプラストーリック(水69%)

B&Lバイオトゥルー ワンデー(水78%、シリコン)

《頻回交換》

メダリスト II(水59%)

メダリスト 66 トーリック(水66%)

《頻回交換・遠近》

デイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカル(水69%)

どうですか?

数が少ないので選びやすいのではないでしょうか。

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初めてでも怖くない、汚れにくいレンズ素材のコンタクト一覧

こちらの記事からの続きとなります。

初めて読む方は前回記事から読む事をおすすめします。

コンタクトレンズの素材比較をしていますのでより理解が深まると思います。

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汚れにくいレンズをお探しの方、アレルギーの体質の方におすすめ

【グループI :非イオン性低含水】

電荷を帯びていない素材で汚れにくい、形状保持性がよくハンドリングしやすい。含水率が低いので酸素透過性は低いが、汚れを取り込みにくく、涙を吸収しにくく破損しにくい。

酸素透過−1、汚れ−2、乾燥±0、破損−1、固さ+2

(意味あいとしては、酸素は通さない、汚れはつかない、乾燥標準、破損しない、固い、です。)

汚れにくいレンズをお探しの方、アレルギーの体質の方におすすめ(シリコンはおすすめしません)

《使い捨て》

ワンデーアイレ アクアモイスト(水38.6%)

ワンデーアキュビュートゥルーアイ(水46%、シリコン)

ワンデー アキュビュー オアシス(水38%、シリコン)

《頻回交換》

アイレ14(水38.6%)

アイレ30(水38.6%)

ロート モイストアイ(水48%)

ロート モイストアイ乱視用(水48%)

シード 2weekFine UV(水38%)

シード 2weekFineαTORIC(水38%)

シード MonthlyFine UV(水38%)

メダリスト プラス(水38.6%)

アキュビュー アドバンス(水47%、シリコン)

アキュビュー オアシス(水38%、シリコン)

アキュビュー オアシス<乱視用>(水38%、シリコン)

ボシュロム アクアロックス(水46%、シリコン)

2WEEKメニコン プレミオ(水40%、シリコン)

2WEEKメニコン プレミオ<乱視用>(水40%、シリコン)

エアオプティクスアクア(水33%、シリコン)

エアオプティクス乱視用(水33%、シリコン)

エアオプティクスEXアクア(水24%、シリコン)

《頻回交換・遠近》

メダリスト マルチフォーカル(水38.6%)

2WEEKメニコンプレミオ遠近(水40%、シリコン)

エアオプティクスアクア遠近(水33%、シリコン)

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初めてでも怖くない、柔らかレンズ素材のコンタクト一覧

こちらの記事からの続きとなります。

初めて読む方は前回記事から読む事をおすすめします。

コンタクトレンズの比較をしていますのでより理解が深まると思います。

つけ始めから目がゴロゴロする人におすすめのワンデー、2week,
遠近両用

【グループⅣ:イオン性高含水】

電荷を帯びており汚れはつきやすいが生体適合性がよく柔らかい。含水率が高く酸素透過性がよいが水分と共に汚れが侵入しやすく涙も奪われやすい。

酸素透過+1、汚れ+2、乾燥±0、破損−1、固さ−2

つけ始めから目がゴロゴロする人におすすめ

《使い捨て》

シード 1dayPureうるおいプラス(水58%)

シード 1dayPureうるおいプラス乱視用(水58%)

ワンデーアキュビューモイスト(水58%)

ワンデーアキュビューモイスト乱視用(水58%)

アイレプライムワンデー(水58%)

メニコン1DAY(水55%)

メニコン1DAY(トーリック)(55%)

《使い捨て・遠近》

ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカル(水58%)

《頻回交換》

シード 2weekPureうるおいプラス(水58%)

シード 2weekPureうるおいプラス乱視用(水58%)

《頻回交換・遠近》

シード 1dayPureマルチステージ(水58%)

シード 2weekPureマルチステージ(水58%)

2ウィーク アキュビュー(水58%)

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こんな知識も役に立つ(前回分類した4つの記事に共通内容です。他の記事を読んだ方は飛ばして下さい)

ソフトレンズはハードレンズと比べて目が酸素不足になりやすい事と乾きやすい事が欠点でした。

これは今も昔も同じです。

現実としては角膜は酸素を必要としない組織ですが、その事はこちらの記事に譲ります。

しかし、

1、酸素透過性をどうしたらいいか?

2、乾燥しない為にどうしたらいいか?

と言うことにメーカーは頭を抱えてきました。

頭を抱えてきただけではなく実際に各自の方法で改良してきた、

と言う経緯があります。

1に関してはシリコン素材の導入ですね。

2に関しては3つの方法が考えられます。

Aレンズの保存液に潤いの成分を配合する。

B水分をキープする様な成分を素材に混ぜ込む。

C親水性のコーティングをする。

ここは、是非ご記憶願いたいのですが、

もともと各メーカーが1番手に出したレンズがありますよね。

それを改良しますよね。これが2番手。

2番手の次は3番手。

当たり前の事を言うなって思います?

でもここにレンズの良し悪しを見るポイントがあるんですよ。

つまり前のレンズの特徴と次のレンズの特徴を比較する事で前のレンズに無かった物が分かります。

ネーミングから分かる事もあります。

たとえばモイスト、うるおい、プラスと付けば前のレンズになかった潤いの成分が保存液にプラスされています。

っていう意味です。

だから、これらのネーミングがされたレンズはCの可能性はなく、Bの可能性もあるが、Cの可能性が高いという事が判るワケです。

どの様な技術が追加されているのかリンク先をクリックしていますので、あなた自信が比べて見てください。

筆者にはこっちの方が上だろうという見解はあっても決定する事が出来ませんからね。

最終的にレンズを選ぶのはあなた自身です。

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次回は、、